【存続危機!?】「かな入力」の魅力を30年使っている私が紹介したい!

前々から、熱く語りたいと思っていた「かな入力」について、本日は語りつくしたいと思っております。

皆さんは、おそらく、キーボードの入力方法は「ローマ字入力」ではなでしょうか?

しかし、たえさんは違います。たえさんは、「かな入力」です。

「かな入力」なんてしている人、本当にいたの?

って驚かないで下さい……(;_:)

います。ここにいますっ!!

ではなぜ熱く語りたいと思ったのか。まずはそこから、いってみよっ!

そもそも「かな入力」っていつ頃のモノ?

まず、そこからですね。

というのも、たえさんが初めて、「ワープロ」なるものに触れた当時、日本のキーボード入力の主流は、間違いなく「かな入力」でした。

たえさんは、将来の夢のために、かなり字が汚い私が読みやすい文章を見せるためには、ワープロ技術が必要だと思って、ワープロ部のしっかりとした高校に入学しました。

当時で、デスクトップのワープロが、何十台もそろっていたの、市内ではそこだけだったんです。

ほかの学校もかろうじてありましたが、すべてノートパソコンだったんです。

違う、違う、そうじゃ、そうじゃなーい♪

私が求めていたのは、きちんとしたワープロできちんとしたブランイドタッチを学べる場所だったんです。

あ、ちなみにブラインドタッチとは。

………え。ちょっと待って。今、「ブラインドタッチ」とも言わないの???

「タッチタイピング」!?←もはや、浦島太郎みたいな気分

1980年代半ばまでは和製英語のブラインドタッチ (blind touch) という表記がよく使われていたが、以降は「タッチタイピング」が主流となった。

wikipedia

嘘でしょ。知らんかった。そうなのか。勉強になりました!

というわけで、たえさんはこの「タッチタイピング」?をきちんと学ぶために、ワープロ部に入りまして、そこで覚えたのが「かな入力」です。

ええい。歳がばれてしまうが仕方ない。言うてしまおう!

たえさんが高校に入学したのは、1989年です。そこから三年間、ワープロを学びました。

ああ、はい。確かに、90年代半ばよりは前だわな。そりゃ知らんわな。

そして、肝心の、「かな入力」が主流だった時代です。

それは、

1990年のワープロ保有者へのアンケートではJISかな配列は55.1%、親指シフトは15.1%と、「かな入力」はローマ字入力の30.9%よりも圧倒的多数に利用されていた。

Wikipedia

ということらしいので、まさにたえさんは、この1990年にワープロを持っていた、JISかな配列の人間に当てはまります。

高校入学の時に、購入してもらったのが、東芝の「Rupo」でした。

当たり前のように、「かな入力」を覚えようと思った次第です。

では、「ローマ字入力」はいつから主流に?

これです。ここが問題です。

というのも、私は高校三年間、つまり、1992年の卒業まで、がっつり「かな入力」でワープロ打ってました。

そして、高校卒業してとある大手商事会社の支社に入社してからも、普通に「かな入力」を使っていました。

ただ。高校を卒業してしばらくして、母校のワープロ部を尋ねた時、後輩が見たことない入力をしていて、びっくりしまして。

その時に顧問だった先生が、

「今、時代は「ローマ字入力」に替わりつつあるんだ」

と言っていたのを記憶しています。

よって、いろいろ調べてみたのですが、本格的な始まりはわかりません。

一部では、もともとローマ字入力なんだよ、という説もあります。確かに、キーボードなるものが世の中に出た時には、きっとローマ字しかなかったんでしょう。憶測ですが。

ただ、そうじゃない。そうじゃないんだ。

本当にいつから日本で「ローマ字入力」が主流になったんやーー!

で、あれこれ考えた行き着いたのは、きっと日本という国に「パソコン」というものが広まってからではないでしょうか。

私が高校時代、今のような誰もかれもがパソコンを持っている時代ではなくて、日本語で文章を打つなら「ワープロ」。関数とか使って何かするのなら、たぶん「コンピュータ」とかではなかったかしら。ごめんなさい。このあたりはよくわかっていません。

文章はワープロだったのは間違いないとは思うんですが。

私は高校の授業(情報処理)で、COBOL言語を習っていました。それで、なんかいろいろ言語書いてコンピュータを動かしたりなんだしていたような記憶。

……はい。すみません。専攻は情報処理でしたが、全く興味がなかったので、本当に覚えてない。

なんせ私の高校入学の目的は、ひとえにワープロ部のためだけだったんですから✨(開き直り)。

まぁ、結論として。少なくとも、1992年よりは後だと思います。はい。

「かな入力」のメリット・デメリット

さて。ここでは、私が思いつく限りの、「かな入力」のメリット・デメリットをお伝えしようと思います。

メリット

メリット1 ワンタッチで1つの文字が入力される

そう。これです。これがたぶん、一番の魅力ではないでしょうか。

「ローマ字入力」の場合、「たえさん」と打つ場合「taesan」と6文字必要です。

しかし、「かな入力」の場合、「たえさん」の4文字で済みます。

これはね、文字書きにとっては、最大の魅力ですよ。なんせ打つ回数が少なくなるので、手首への負担も軽くなりますし、なにより早く打てます。

メリット2 wikipedia 曰く

・基本的にキーに刻印された文字がそのまま出力されるので、ローマ字綴りを覚える必要がなく、日本語の知識のみで日本語が入力できる。特に五十音順配列の場合キー配列を覚える必要すらないため、キーボードに馴染みがない人間でも利用できる。

・かな入力ではほとんどの場合1打鍵に対して1文字入力される。総じて打鍵数が少ないため、打鍵の速さが同じならばより速く (ローマ字と同打鍵数の文字列や打鍵数が増える文字列もあるので概ね1.5倍ほど) 入力でき、手指の疲労も少ない。

Wikipedia

だそうです。

私はJIS配列での「かな入力」ですから、ひらがなの位置はバラバラでしたが(笑)

デメリット

デメリット1 職場など共通のパソコンで苦労する

これは本当に、本当に、大変です。たいていの人はローマ字入力ですから。

もう基本的に、パソコンの前で、人差し指でキーボードを叩くことになってしまいます(笑)

いや、一応、なんとなくローマ字のキー配列は覚えてはいるんです。

あ、これはどうしてかは後述します(笑)

で、話戻りまして、本当に共通のパソコン使うのに苦労します。

なんだか「ごめんなさいね💦」な気持ちで「かな入力」に変えてやってますが。

他の人がそのパソコンを使おうとすると、慌てて

「宇宙語になる、宇宙語になるっ💦」

って「ローマ字入力」に戻します(笑)

デメリット2 とにかくキー配列を憶えるのが大変

特に、その頃の主流だった「JIS配列」の「かな入力」は、大変です。

だって、今目の前にあるキーボードを見てみてください。

ひらがなが、あっちこっちにバラバラで並んでいますよね。

たえさんはもう、指先が覚えていますから、「打つ」となると、自然と指が動きますが。

ただ、言葉で「あ」はどこにある? って聞かれても、すぐには答えられません

一回、エアータイピング(笑)して、「ここ」って感じです。

ちなみに、たえさんはこの配列に覚えるために、ワープロ部で黒いビニールをキーボードに被せ、タッチタイピング(覚えた)を憶えるのと一緒に配列も覚えました。

くっ。血のにじむような努力!

しかし、かいあって、今はとても有難いスキルだと思っています。

デメリット3 Wikipedia 曰く

ローマ字入力で扱われる特殊記号が直接打てないため、苦労することがある。

・ローマ字入力は英字入力と共通のQWERTY配列で入力できるが、かな入力の場合はかな入力の配列を別途覚える必要がある。また、QWERTY配列がパーソナルコンピュータやスマートフォンなど様々な機器で共通して利用可能なのに比べ、かな入力の場合は機器によって採用されているキー配列が異なり、それぞれ異なる配列を覚え直さなければならない。

・ひらがなはアルファベットに比べて数が多いため、多くの配列でキーボードの全域にひらがなのキーがあり、手指の運動範囲が広くなる。

Wikipedia

だそうです。

うんうん。確かに、以前購入した外国製のパソコン、キー配列が微妙で、結局外付けのキーボード買ったもんねぇ。あれは、JISではなかったのかもしれない。

あと、手指の運動範囲(笑) これもわかる気がします。

一度、店の店長に、

「指先が泳いでいるみたい」

と言われたことがあります。あちこち動いているからでしょうね(笑)

「「かな入力」キーボードの配置って、なんか意味あるん?」

これは、私が働いている書店の社員さんの一言です。

あるんですよ。あるんです。その方にも、こんこんと説明しました✨

それは、「かなの打ちやすさ」によっての配列なんです。←と、高校時代に習いました。

高校時代だけの記憶だとあやふやなので、いろいろ調べてみました。

もともとは、大正時代のカナタイプライターが基本らしいです。

で、そこから、何回も試行錯誤し、出来上がったのが今の配列。

並び方の決め方は、

基本的によく使う文字を人差し指の辺り

あまり使わないような文字を、小指の辺り

といった感じです。

こうすることによって、長時間タイピングしていても、あまり疲れないわけです。

調べてよかった。教えてもらっていたのと同じ理由でした(笑)ホッ。

じゃあ、たえさんはローマ字入力はからっきしなのかい?

いえいえ、そんなことはありません。ないはず💦

「かな入力」よりはだいぶ遅くなりますが、一応、なんとなくキーの配置は覚えています。

というのも、たえさんの高校時代、ワープロ部は全国大会に出るぐらいの優秀な部でした。

そもそも、ワープロ大会なるものがあるのがすごいでしょ?(笑)

どういうことをするかというと、ただワープロの前に座り、与えられた文章の原稿や、会社で使う表の入ってる書類のようなものを作成するという感じです。

採点は、とこまでできているか、だとか、誤字脱字はないかが基本になります。

ええ、たえさんはとても苦手でしたとも。

もう知っている人は知っているかもれしませんが、たえさん、誤字脱字の王様ですから✨

話を戻して。

そんなわけで、文章の中にはローマ字で打つものも入ってます。英語ですね。

そういうのも考えて、たえさんはその頃、大好きだったPRINCE殿下の歌詞カードをひたすら入力するという訓練をしていました(笑)

そうしたら、自然とだいたいですが、どこに何があるのかは覚えてきたわけです。

ただ、自信はないので、タッチタイピングはできません💦

ワープロ検定

実は、こういうものがあるんです。でもびっくり、今はとても種類が多くなってるんですね。

もちろん、ローマ字入力はあると思います。か、かな入力もあるよね? ないとおかしいよね??💦

一応調べてみました。

一応、どちらでもいいようです♪

ん……?💦

ちょっと待って。一応私も、「ワープロ検定」持ってるんだけど。一応一級なんだけど。

これのどれにも当てはまるようで、当てはまらなくない?

ええと。全商でいいの??

でも、文部科学省が後援してるっぽい。それなら、「日本語ワープロ検定」になるんだけど。

あんまりにも古すぎて、その時代からあれこれ変化して、上記な感じなのかしら。

これは調べねばなるまいってことで、調べまくりました。

上の文章そのまま、まるっと検索しました(笑)

そうしたら、出てきました!

どうやら今も昔も、この文言に変わりはないらしい(笑)

たえさんが取得していたのは、

「ビジネス文書実務検定(旧:ワープロ実務検定)」

でした✨ 

てか、7号てwwww

この検定が始まって、7人目の合格者ってことでしょ? びっくり。

そして、当時も頑張ってたんだな、たえさん。偉いぞ✨

今なら、きっと他の主催のところも、がんがん取得できそうな気がしますが、この歳になってその資格が必要な職につくのかといえば、きっとそうではないので、とりあえず、この証書を大切にしておきたいと思います。

しかし、物持ちいいな、私。

一緒に「情報処理検定」「日商簿記」とか珠算だとか英語とかいっぱい出てきた(笑)

資格取るのに特化した高校のおかげでね。ありがたや✨

最後に

今回、この記事を書くにあたり、いろいろと「かな入力」ついて調べてみました。

いやあ、新鮮✨ 自分でも知らなかったこともあったし、時代の流れにびっくりしたりもして。

今、調べによると、「かな入力」を利用されている方は、キーボードを使う人の、ほんの10%程度しかいないらしいです。

それもほとんどが私と同じように、年配の方、のようですね。

また、特殊な感じだと、ITエンジニアの方なんかは「かな入力」を利用している方が多いようです。

ただ、最近では「キーボードにひらがながあるのがウザイ」だとか、そんな風に言われている時もあるのだとか。

か、悲しい(;_:)

私は、正直なところ「かな入力」を取得して、ついでにタッチタイピングも取得して、良かったと思っています。

だって本当に早いんだもん(笑)

たえさんの速さはどれぐらいかと言いますと、たいてい、歌手の方々が歌っている速さで、歌詞を入力できます。

まぁ、多少の前後はあるかもしれないし、誤字もあるかもしれないけど(笑)←アカンやん

あと、時々、指が早すぎて、パソコンが処理に追いついてくれない時があります。

家のパソコンだけかと思っていたら、仕事先のパソコンでもたまにそうなるので、そうなんだと思ってます。

パソコンが古いだけかもしれないけど(笑)

まあ、でも、それぐらいの速さだと思っていたたければと思います。

どうか、この記事で、少しでも「かな入力」の良さが伝わりますように

あちこちの現場で、「かな入力」が疎外されませんように

そんな思いをこめて、今回の記事を書かせていただきました♪

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Originally posted 2022-08-22 10:57:00.

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